介護の現場に、
配属初日から
会話
マナー教育
“安心して任せられる”外国人材を
x
そんな人材を、ICO Japan が育てています。
「指示が通じる」「話しやすい」。
介護現場では、
国籍よりも“会話力”と“マナー”が 大きな課題
x
N4でも「現場の会話」に慣れていない
挨拶・目線・報連相など、日本式マナーのズレ
仕事理解不足による早期離職
入職後のフォロー不足で孤立してしまう
x
x
x
02
① 会話力(KAIWA)を重点指導
② 日本式マナー教育
③ 仕事内容・条件の徹底説明(ミスマッチ防止)
④入国後の生活・メンタルフォロー(定着支援)
介護現場でよく使う
上司の指示・報連相・
声かけの基本表現 を
入国前から練習し、
聞き取りと返答力を強化します。
挨拶・返事・立ち振る舞い・介護マナーなど、
日本で働くための基本マナー を徹底指導します。
夜勤の有無、利用者さんの状態、介助内容、
職場の雰囲気・ルール・期待される役割など、
現場のリアルを事前に詳しく説明し、不満・早期離職のリスクを下げます。
空港出迎え、住居サポート、生活立ち上げ、
定期面談・メンタルケア・
企業様との橋渡しにより、
長期定着につながる
フォロー体制 を整えています
の強み
⭐ 1|穏やかで、利用者さんに安心感を与える
柔らかい雰囲気で、丁寧に寄り添うコミュニケーションが得意。
⭐ 2|素直で、指示をしっかり受け止める
チームワークを大切にし、現場での協調性が高い。
⭐ 3|日本語学習への意欲が高く、会話力が伸びやすい
会話を中心に自主的に取り組む姿勢が強い。
⭐ 4|対人ケアが好きで、介護への適性がある
優しく接する文化的背景があり、介護業務に向いている。
⭐ 5|長期就労の意向が強く、安定した雇用につながる
家族を大切にする価値観から、長く働き続けたい思いが強い。
なぜインドネシア人材は介護と相性が良いのか?
(数十名の応募者準備可)
採用フロー
候補者紹介 → 面接 → 内定 → 在留資格 → 入国 → 現場配属
採用までの期間とプロセス
安心のサポート
態度・姿勢・協調性
介護への理解・適性
入社まで:6ヶ月前後
商談・打ち合わせ予約フォーム
株式会社ICO Japan | 東京都文京区本郷3−22−9−602
©︎ ICO Japan